【ミュージカル曲コラム】マリー・アントワネット「百万のキャンドル」歌い方・歌 上達 歌唱法


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2014/08/09

【ミュージカル曲コラム】マリー・アントワネット「百万のキャンドル」歌い方・歌 上達 歌唱法

本コラムは、初めてミュージカル曲を歌ってみたい
という方のためのミュージカル曲解説となります。

[曲名] 百万のキャンドル/Blind von licht

[演目] マリー・アントワネット/Marie Antoinette

[演目について]
遠藤周作の長編小説「王妃マリー・アントワネット」を原作とし、「エリザベート」や「モーツァルト」でお馴染みの、ミヒャエル・クンツェ(脚本・作詞)と シルベスター・リーバイ(作曲)のゴールデンコンビによる、東宝が制作し世界初演を日本で行った作品。
フランス王妃マリー・アントワネットと、貧しい孤児のマルグリット・アルノーという正反対の立場の2人の女性を軸に、物語はフランス革命へと進んでいく。

[曲について]
ひょんな事から宮廷の舞踏会に潜り込み、マリー・アントワネット達に嘲笑されたマルグリットの独白の歌。

[歌唱のポイント・アプローチ]
優雅な暮らしを楽しむ宮廷の人々に対し、飢えと貧困に苦しむパリの民衆に目をむけて欲しいと訴えかける内容なので、心の底から沸き上がってくるような力強さが求められます。
全体的に歌いやすい音域の曲ですが、その分油断をしていると高い音はぶら下がりやすいので注意が必要です。
地声音域は、歌詞のメッセージが伝わる様、響きにとらわれすぎず言葉を大切に。
ただし、喉を閉めて歌ってしまわないよう、支えには十分気をつけて下さい。

 

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