【ボイストレーニング コラム】カラオケで、うまく歌うには?(カラオケが上達する方法)


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2014/08/11

【ボイストレーニング コラム】カラオケで、うまく歌うには?(カラオケが上達する方法)

 

このページは、ボイストレーニングに関して、とても専門的なものになっています。
実際にボーカルレッスン・ボイストレーニングを受けられる方のための内容だとお考えください。

みなさんは、日頃から歌う機会があるでしょうか?

歌を歌うのって、とっても楽しいものですよね。たとえば【カラオケ】は、誰もが楽しめてリフレッシュできることから、年齢や性別を問わずに人気です。【カラオケ】はカタカナで書きますが、日本生まれで、もともとは音楽業界で使われていたのだとか。そのルーツは、TV番組などで使用する、歌が入っていない【空(カラ)】の状態の、【オーケストラ】の演奏だけが入ったテープのこと。これを略して【カラオケ】と呼んでいたのですが、やがて【カラオケ】に合わせて歌うことを総称するようになりました。こうして生まれた日本発の【カラオケ】、今では海外でも【Karaoke】として親しまれているんですよ。

歌は、いつも楽しいもの。
そして、歌をうまく歌えたら…、もっともっと楽しいですよね。

それでは、本当は教えたくない究極の【カラオケ必勝法(カラオケが上達する方法】をご紹介しましょう。

【歌は、スポーツである】
さて。皆さんはスポーツをする前に、どんな事をしていますか?
着替え? 準備運動? そうですね。ストレッチなどの軽い運動、関節をあたためたり、筋肉をほぐしたりといった、準備運動は欠かせませんよね。
でも…、どうして準備運動が必要なのでしょうか。

それは、きっと…
「ケガをしないように」
「体の動きがスムーズになるように」
「真の実力が発揮できるように」
などの理由から。

同じように、歌を歌うときも、声を出すための準備運動が大切なのです。

「歌ったあと、何だか喉が痛い」
「自分の思うような声が出せない」
「日によって、歌声にばらつきがある」

こうしたお悩みは、しっかりと【ウォーミングアップ】をする事によって解消できるもの。それでは早速、声を出すための【ウォーミングアップ】法をご指導しましょう。

【ストレッチ】
歌うことは、全身運動ですから、まずは体をあたためることからスタートしましょう。
1. 両手を体の前で組み、ゆっくりと上に伸ばしましょう。
2. 背筋を伸ばしたら、つま先立ちで背伸びをして、鼻からゆっくりと息を吸い込みます。
3. 組んでいた手を離して、息を吐きながらリラックスします。
★1~3を、何回か繰り返して行います。

【リップロール】
次は、声を出すための器官である【声帯】をストレッチします。
口角(唇の両端)の少し外側・少し下から、親指と人差し指を使って、ほんの少しだけ唇を寄せ、持ちあげます。そして、唇をブルブルと震わせながら、声を出してみましょう。この時、唇はリラックスした状態にしておくことがポイント。唇のブルブルは止めないまま、音程を上下させてみたり、鼻歌を歌ってみたり。思いつくままに、自分の好きなメロディーを歌いましょう。唇のブルブルが止まりそうな時には、【リラックス】すること、【小さく息を使う】ことを心がけて声を出してみてください。これがうまく出来るようになると、とっても歌いやすくなりますよ。

でも…
「人前でやるのは、恥ずかしい」
「何だか、格好悪いなぁ…」

そう思った時には、自分の順番が来る前にこっそりトイレに行って、ウォーミングアップすることをお勧めします。地道な努力は、きっと良い結果に結びつくはず。

ぜひ、次回のカラオケパーティでお試しください!

 

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