【ボイストレーニング コラム】リズムをとってみよう!その2(カラオケ上達・音痴解消のためのリズム理解)


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ボイストレーニング お役立ち情報

2014/08/13

【ボイストレーニング コラム】リズムをとってみよう!その2(カラオケ上達・音痴解消のためのリズム理解)

 

このページは、ボイストレーニングに関して、とても専門的なものになっています。
実際にボーカルレッスン・ボイストレーニングを受けられる方のための内容だとお考えください。

リズムをとってみよう!その2(カラオケ上達・音痴解消のためのリズム理解)

【After Beat】という言葉をご存知ですか?
これは、ロック・ポップスどちらの楽曲でも基本になるビートのこと。

通常、ロック・ポップスは【4】という数を基本にして展開されます。
【4/4拍子】、【4(または8)小節で一回り】というように【4】で区切る性質があるのです。
※4にとらわれず、いろいろな拍子・小節数で作られた楽曲もあります。

1小節の中に1・2・3・4と刻んで行くとき、1と3が【強拍】、2と4が【弱拍】となるのが一般的。人が歩くときも無意識に刻んでいるリズムです。

右足、左足、と交互に大地を踏みしめて歩くわけですが、足が着地しているときは【強拍】を。足を上げているときには【弱拍】を感じているのです。

そして足が宙に浮いた状態、2と4の【弱拍】に【アクセント】をつけるのが【After Beat】。

手法は異なるものの、1・2・3・4のすべての拍を強くとるのが【After Beat】で、ロック・ポップスのビート感を演出します。

この【After Beat】は、「リズムをとってみよう!その1」でご紹介したDrumsの中の【Snare Drum】にあたります。

つまり、楽曲を聴いて【タン】と感じるドラムの音、というわけですね。

【タン】の音を聴き分けることができたら、そこに【アクセント】をつけてみましょう。
【タン】の音が聴こえた時が、【手をたたく】ポイントです。

1・2・3・4を感じながら、2と4で【手をたたく】。

すると…、そう!これが【After Beat】です!

 

大好きな楽曲を聴いたり、歌ったりしながら、ご自分の手で【After Beat】をたたいてみましょう。そうすればきっと、心も体も【音】を【楽しむ】ことができますよ。

まずは、トライしてみること。
リズムをとりながら歌うことによって、カラオケ上達・音痴解消を目指しましょう!

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