生徒の成長日記

【Tsuneの活動ブログその⑫】『♪ミュージカルショー♪』

季節はすっかり春。
桜前線もあっという間に北上し、それとともに
日本列島が明るく輝き始めている今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

春って、良い季節ですね♪

さて、去る3月29日(日)、我ら「ミュージカル練習会」
の最大のイベント、

『モア東京ボーカル教室 ミュージカルショー』

が、開催されました。

昨年5月にスタートした2014年度の「ミュージカル練習会」。
一年間の活動の成果を皆さんにご披露できる、
唯一にして最大の機会。

「新浦安Wave101(小ホール)」

観覧席と舞台がほぼ一体となった、
こじんまりとしたホール。観客席数は60。

出演者の吐息が耳元で聞こえてきそうな、
そんな会場で『♪ミュージカルショー♪』
が開催されました。

 

中沢5

“興奮”の舞台本番の模様は後ほど。

まずは、いつものように練習の模様から。
個人練習2回、通し練習1回、ゲネプロ1回。そして当日。

<個人練習>
本番の舞台での取り組み方について助言をいただきました。

【Tトレーナーの回】

 その1《声の“聞き方”》

「自分の声(歌)を、耳元ではなく前方で聞くように
意識すると声が広がります。」

「耳で聞こうとすると声がこもってしまいます。自分では
それなりに聞こえるけど、観客の皆さんには伝わらないです。」

「耳元ではなく、前方で響いている声を聞くように
して歌うといいですね。狭いスペースなら1mぐらい前。
広いホールなら数メートル前です。」

「音が高かったり、長く伸ばす音があったり、
『ちょっと、歌うのきついな~』と思う曲を歌うとき、
前方の響きを聞くイメージで歌うと無理なく歌えますよ。」

 その2《歌い方:ラ行》

「ラ行の歌い方がちょっと気になります。」
「やや下から入って、その音に辿り着いている感じ。巻き舌で
ラ行を歌っているような雰囲気です。違和感というほど
ではないけど、できれば音の入りをピチッとするよう
意識して歌うといいです。」

【Kuトレーナーの回】

 その1《動詞:泣く》

(曲を歌い終わって)
「泣きすぎ!!」
「今の歌い方だと、最初から最後まで泣いている感じ。
それでは気持ちは伝わりません。」

「『自分を憐れんで悲しんでいる』状況の歌という認識は
合っています。でも、だからといって1曲全部を泣いて
歌っていたらダメ。泣くところ、声を荒げるところ、
語りかけるところ、自分に問いかけるところ、一曲の中で
メリハリ(抑揚)をつけたほうが、感情が伝わるものです。」

 その2《歌い方:言葉を伝える》

「言葉(歌詞)をはっきり喋ること、フレーズの頭にアクセント
を置くこと、を意識して歌うといいですね。」

「ミュージカルは、セリフを歌に乗せたもの。あくまでも
セリフなんです。曲に乗せて言葉を伝える意識で。」

『ご指摘いただいたポイント、本番で必ず実現させます!』

TトレーナーとKuトレーナーに約束して、
本番前の最後の個人練習終了。
そして、通し練習へ。

<通し練習>

本番1週間前の3月21日(土)。
音出し担当のトレーナーにもご参加いただき、音出しの
タイミングを確認しながらの通し練習。
この日は校長もサプライズ参加。

1ページ目から台本どおりに演技を進行しつつ、衣装替え、
小道具の出し入れ、舞台への出入り、舞台袖での
待機のタイミングなどを確認。

(照明、音響、緞帳の開閉等は、残念ながら本番の舞台で
ないと確認できません。それらの確認はリハーサルまでお預け。
うーん、早く本番の舞台で練習したい。← 心の声。)

今回の作品は、1時間40分に及ぶ大作。
2時間の練習では1回通すのがやっと。

本番間近ということもあり、重要なポイントに
ついては、進行を止めて繰り返し確認。
限られた時間の中でも妥協無し。密度の濃い練習が進みます。

各メンバーの練習への取り組みは真剣そのもの。
通し練習の中、出番を待つメンバーは
各々の時間を有効に使います。

・自分の出番に備えて共演者と最後の調整をする人。
・舞台で繰り広げられる他のメンバーの演技に集中する人。
・柔軟体操をする人。
・イヤホンを両耳に歌の練習に没頭する人。
・次の衣装に早着替えする人。
・衣装の具合を鏡でチェックする人。
・台本を読み返す人。
・Koトレーナーに細かい点を確認する人。

練習会場が緊張感で溢れます。

明らかに本番が近いことを感じさせる練習風景。
ミュージカル練習会のメンバーの集中力に改めて感心です。

台本の最後のページまでたどり着いたのは、
練習終了の5分前。通し練習も無事終了です。

 

中沢2

練習終了後、Koトレーナーから、メンバー個々に対して
細かい指示。正味20分間。トレーナーの指摘の一言一句を
聞き漏らさまいと、メンバー全員が真剣に聞き耳を立てます。
(他のメンバーへの指摘も演技の参考になるもの。貴重な時間です)

本番まであと残り1週間。各自、指摘されたポイントを
修正して本番に臨みます。
いよいよゲネプロ。

<ゲネプロ>

本番前日の3月28日(土)。
13時40分。本番の舞台(Wave101(小ホール))
にメンバーが集合。

校長先生始め、トレーナーの方々の顔も。
前日からお手伝い頂き、誠に恐縮です。
メンバー含め、総勢30余名が集合。本当に最後の最後の練習。

舞台監督、照明担当、音響担当の皆様もスタンバイ。
会場(Wave101(小ホール))のスタッフの方々です。

「貴重な“週末”に、我々の公演のために時間を割いて
いただき有難うございます。今日から二日間(ゲネプロ、本番)、
お世話になります。」

スタッフの方に心の中でご挨拶して、いよいよゲネプロに突入。

最初のシーンに登場する面々が、緞帳の裏にスタンバイ。
そうです、いよいよ緞帳が加わります!
緞帳があるだけで、舞台に立っているという実感が倍増。

「今日は、本番ではなくて、ゲネプロだよ。」
何度自分に言い聞かせても、舞台裏スタンバイ
での緊張感は本番同様。

『オペラ座の怪人』の曲とともにゲネプロ開始。
緞帳がゆっくりと開き、いよいよ演技スタート。

 

中沢1

・・・私、飛びました(汗)。
頭の中が真っ白に。そう、私、セリフが飛びました。

それっぽいことをアドリブでしゃべってその場を
なんとか乗り切ったものの、これが本番だったらと思うと…
ゲネプロって重要!と改めて実感。

そして、照明を点けての初めて練習。
地明かり、ピンスポ、背景を飾る“色とりどり”の照明。

照明が加わると、雰囲気がガラリと変わります。
スポットライトを浴びての芝居。
メンバーのみんな、練習とは見違えるほど輝いています!

そうそう、スポットライトを浴びると、
客席って見えなくなるんです。
目の前に広がる世界はまるで別世界。ただ目の前には
光があるのみ。まるで光の中に吸い込まれていく感じ。

この緊張感がなんとも心地よい。

「あー、舞台に戻ってきたんだ!」

早く本番を迎えたい。
気持ちが高ぶります。

「バミリ」で立ち位置を確認。暗転下でのスタンバイ。
蓄光タイプのテープのおかげで、暗闇でも
立ち位置確認はお茶の子さいさい。

暗転状態から、照明オン。
スポットライトを浴びて、一躍スターに。

最初の「セリフ吹っ飛び事件」により、
気持ちが落ち着きました。
そこからは落ち着いてゲネプロを
こなせている自分がいます。

「本番と同じ舞台でのリハーサルって重要!」

改めて実感。

緞帳の開閉のタイミング、照明のオンオフをスタッフの
方々と確認しながら粛々とゲネプロが進みます。

本番と同じステージでの最終通し稽古。
緞帳、音響、照明、小道具、舞台袖、舞台裏、衣装、出入り。
様々な確認が並行して進められます。

ゲネプロで変更になる点あり。
みんな真剣に指示事項、流れを頭に入れます。

そしてゲネプロも終盤。
いよいよファントムとしての私の出番が近づいてきました。

今日の私は、いつにも増して怪人っぽい。
メンバーの一人(A氏)が衣装を準備してくれたのです。
怪人のマントです。

3月21日の通し稽古の際に、「探してみます」と
言ってくれていました。すっかり甘えて、ゲネプロ当日。

「見つけましたよ!」

にこやかな笑顔とともに、手には二つの新品の黒いマント。
フード付きとフード無し。

☆フード付き:頭がすっぽり覆われ、マスクが隠れて怪しさ満点。
☆フード無し:襟が立っていて、まさに怪人っぽい。

ありがとうA氏♡

 

中沢3

マントを羽織ると、見た目はもう怪人。
一挙にボルテージが最高潮に。
自然と声も大きくなります。

明日の本番、緊張でゲネプロより声のボリュームが
さらに大きくなってしまうかも。
音響担当の方、「その時はよろしくお願いします。」
と心でお願いしてゲネプロ終了。

ゲネプロの様子は録画可でした。
勉強のため、ばっちり録画。

ゲネプロが終わり、こっそりと録画映像を確認。
うーん、照明とマイクが利いていて、
全体的にいい感じ!もちろん緞帳も!

そして、いよいよ自分の出演の場面。
あちゃー、おちゃー、恥ずかしい、、、
・・・・反省点だらけ。

でも、お客様の目線でステージを見ることができ、
本番のイメージを思い描くことができました。
練習の模様を映像に録って見ることで、
得るものって多いですね。

明日はもう本番。今日ゲネプロで確認した点を、
一日で身につけないといけません。
あとはイメージトレーニングを重ねるのみ。

前日は興奮で眠れませんでした。
まるで、小学生の時の遠足前夜のよう。
寝床に入ったのはAM2時。
バレたらKoトレーナーから雷が落ちる時間
になっていました。

~1年半ぐらい前のある日の練習のこと。~

出演シーンの歌を歌い終えて、、、
「どっか調子悪い?」
Koトレーナーの鋭い指摘。

前の日は飲み会。就寝時間が
AM3時になった時でした。
声に張りが無かったとのこと。

「舞台の前日はちゃんと早めに寝るようにね。」
キツく指導されました。

…にもかかわらず、Koトレーナーすみません。
メンバーのみんな、ゴメン。
そして、なにより観に来ていただいた皆様、
申し訳ありませんでした。

<本番当日>

「おはようございます!」
メンバー、トレーナーの方々、会場のスタッフの方々。
みなさん、声のトーンがいつもより一段階ずつ高い。

3月29日(日) 朝9時。
会場(「新浦安Wave101(小ホール)」)に集合。

開演は15時。
本番までのカウントダウンが始まりました。
あと6時間。

集合時間までにほぼ全員集合。
挨拶もそこそこに、まずはゲネプロでのポイントのおさらい。
そして、カーテンコールの練習。

みなさん、カーテンコールやアンコールって
練習するんですよ。知っていました?

「では、アンコールにお応えして。」
なんてシーンよくありますよね。

実は、あらかじめアンコールが来るという設定で、
練習しています。知っていました?

・・・知っていますよね。

そんな感じ(?)で最後の確認が終了。
時計は12時。本番まであと3時間。

朝食抜きで臨んだ本番前の最終チェック。
あっという間の3時間。

でも不思議とおなかが空きません。
興奮するとおなかって空かないんですね。
これってダイエットのヒント??

今年初めて銅藍を塗りました。舞台俳優になった気分。
化粧は人を変えます。気持ちが高ぶります。
すっかり、別人になりました。

控え室。みんな舞台用の化粧作業に没頭。
顔つきは真剣そのもの。
みるみる「作品」が出来上がってきます。

文字通り顔つきが変わって本番モード。
練習の時と同じ顔つきの人は一人もいません。
舞台の魔力って恐ろしい。

楕円のテーブルと椅子10脚の部屋が控え室。
そこにひしめくのは20名弱の出演者。

おにぎりを頬張る人、音楽プレーヤー&イヤホンで
最後の練習に余念がない人、「緊張する~」と連発する人、
さらなる舞台化粧に励む人、髪の毛をセットする人、
差し入れのお菓子を口いっぱいに頬張り緊張感を紛らわす人。

時刻は2時30分。お客さんの入場開始。
あっという間でした。最終チェック終了から3時間。
控え室の時計が3時を告げました。
最初のシーンのメンバーが舞台裏にスタンバイ。

そして、ついに本番に突入。

練習の時より出番が早く訪れます。

あっ、もうそこまで行った?
差し入れにいただいた山のようなお菓子。
つまんでいる場合じゃないじゃん!
急いで身支度を整え、いざ出陣。

小ホールだったせいか、2年目だったせいか、
去年より緊張していない。

舞台のメンバーが見える、客席が見える。
そして自然とセリフが出てくる。
歌詞が無意識に出てくる。
トレーナーに指摘されたポイントが頭に浮かんでくる。

舞台って楽しい!思いっきり燃え尽きよう。

(中略)

ということで、本番が終了。

紙面の都合で、本番の模様は割愛します。
なんて、本番の感動は言葉では表せません。
文字にしたら軽くなってしまうので、あえて書きません。

本番の模様が知りたいですって?
皆さん、是非、本番の舞台を生で見に来て、
身体で感じてください。

 

中沢4

残念ながら今年は終わってしまったので
来年の舞台をお楽しみに♪

一つだけヒントを。

見てくれた身内のコメントです。

「オペラ座の怪人のストーリーがやっとわかった!」
「「オペラ座の怪人」(本物)をまた観に行きたい!」

Koトレーナーの素晴らしい台本が、そしてメンバーの
素晴らしい熱演が、ミュージカルファンを増やしました。

劇団Sの「オペラ座の怪人」を数回観ていても、
ストーリーがよくわからなかった人に、

「今回のミュージカルショーを見て、ストーリーが
よく理解できた。ミュージカルが観たくなった」

そう言わせる舞台だった。そういうことです。

メンバーの皆さん、本番の出来はいかがでしたか?
私は、満足です。気持ちよかった!

満足出来た人、悔しい人、
充実していた人、反省しきりの人。
当日の舞台終了後のメンバーの様子。

でもみんな笑顔。一年で一番興奮する瞬間です。

打ち上げの席で、Koトレーナーに言われました。
「最初は、歌が歌えるだけの人だと思っていた。」

ということは?・・・!

今は違うってことですよね。
成長したってことですよね。
Koトレーナー、最大の褒め言葉有難うございます。

2年間、“ミュージカル練習会”に参加してよかった!
いろいろな場面が走馬灯のようにめぐります。

われらが“ミュージカル練習会”の面々。
いろいろなメンバーが居ます。
それぞれが愛すべきキャラ。
いろんなキャラの人が集まって
ミュージカルを作り上げています。

Koトレーナーが一番のキャラ持ちかも。
ときに厳しく、ときに優しく。涙もろいトレーナー。
生徒の気持ちやアイディアを尊重し、
ポイントポイントでのプロの指導。

トレーナーの指摘、心にスッと入ってきます。
次回の練習までに克服して、認めてもらうぞ!
そんな気になります。

以前どこかでコメントしました。
「ミュージカル練習会」のメンバーって、みんな
回を追うごとに明らかにレベルが上がってくるんです。

みんな、個々にしっかり練習しているんです。

もちろん私もやっていますよ。
通勤時間、満員電車の周りの白い目を
かいくぐりながら(笑)。(これまでのブログ参照)

練習してこなくても誰も何も言いません。
プロじゃないですから。
でも練習してくるんです、みんな。

それだけミュージカルを愛してるってことですよね。
いいものを作り上げたいっていう気持ち。

われらが“ミュージカル練習会”の特徴のひとつとして、
いろいろな背景を持ったメンバーが集まっている
っていう集団ってのがある気がします。

メンバーそれぞれが求めるミュージカル像、目指す目標。
そこには差があります。プロの劇団以上に
個人差は大きいと思います。

いろいろな立場があるがゆえの「味」。
劇団Sとかにはない「味」。
魅力の一つかな?

“ミュージカル練習会”に参加した2年間。
舞台用語が身体に染み付きました。
下手、上手、ハケ、ゲネプロ、通し稽古、
場当たり、地明かり、ピンスポ、明転、暗転。

関係者だけが共有できる「暗号」。
今は、私もその“関係者”。
「暗号」で普通に話ができる日が来るなんて。

2年間の進歩を感じる一つのポイントです。
裏方の経験が出来たこともいい思い出。

昨年の発表会の会場は大ホール。
体育館のようなただの広い部屋に
「舞台」を作り上げました。

金属製の足を土台として組み上げ、
厚い板をそこに乗せる。
ボルトで頑丈に固定し、化粧板を
前面に貼り付けて、見事に舞台が出現。

まるで、もともと舞台が設置されている部屋かのように。
本当にいい経験でした。

昨年は大ホール、今年は小ホール。
異なる雰囲気の会場でミュージカルを演ずる
ことが出来たのもいい経験。

広い会場と狭い会場。
それぞれにメリットとデメリットがあることを実感。
会場にあわせた演技や演出を経験し、
いい勉強になりました。

われらが“ミュージカル練習会”の発表会の特徴。
“大きな舞台装置”は「パイプ椅子」ぐらい。
ちょっとした小道具と衣装と演技のみで物語を伝えます。

舞台装置やセットに頼れない、
ある意味、難しい環境での舞台。
歌と演技で観客の皆さんに訴えるしかありません。
それが出来れば大成功。

そんなチャレンジ精神を養える環境でした。

世の中には知らないことが沢山あります。
何事も挑戦(経験)ですね。

知らなくても別に困らないけど、
知っていると人生が広がる。

“ミュージカル練習会”、参加しなかったら
今のメンバーとは知りあえていない。

リーダーあり、盛り上げ役あり。諭す人あり。
笑顔有り、真剣な眼差し有り。
楽しくて素晴らしい集団。
一人一人いいキャラの持ち主。

全員の紹介をすると原稿用紙が何枚あっても足りない。
そんな面々です。

みんなで一緒に作品を作り上げたっていう、
掛け替えの無い思い出が心に残ります。

この中から何人がプロになるんだろう。
いつの日か、舞台をこっそり観にいって、
「やあ!」って言えたら感動だろうな。

もっともっと沢山の魅力がある、
“ミュージカル練習会”。
Koトレーナー、メンバーのみんな。
改めて素晴らしい舞台を経験させてくれて有り難う!

昨年5月から続いてきた私のブログもついに
12回目(最終回)を迎えました。
思い返すと短いけれども充実していた時間。

1年間、拙い文章と陳腐な内容のブログに
お付き合いいただいた皆様、
本当にありがとうございました。

ミュージカル愛好家の偏った目線からのブログでしたが、
ブログを通じてミュージカルの楽しさ、
舞台裏の様子を少しでも感じていただけたら幸いです。

長い間お付き合い有り難うございました。
また皆様にお会いできる日を楽しみに!!!
ではでは。

 

モア東京ボーカル教室
葛西駅校生徒 Tsune
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