モアの講師陣

小林 直 講師

MESSAGEボーカル講師:小林 直 (こばやし なお)よりメッセージ

こんにちは!トレーナーの小林 直です。

小学3年生の時、夏休みの自由研究で歌を作ったのが、私の音楽活動の第一歩でした。その後、友達とカラオケに行くようになり、中学・高校の頃にはコピーバンドを組んで、歌も習い始めて、、、

とにかくいつも歌っていた記憶があります。専門学校卒業時にデビューのお話をいただきプロの世界に入りましたが、自分自身が商品になることのプレッシャーや孤独感で、一時期は音楽から離れたくなったこともありました。それでもやっぱり歌を嫌いにはなれずに、結局今も歌い続けています。

救ってくれたのもまた、音楽だったから。

 

カラオケが苦手で…という方でも

プロを目指してます!という方でも

ストレス発散したい?という方でも

「上手くなりたい!」

「楽しく歌いたい!」

という思いを共有して

皆さんがもっともっと自分の声を好きになれるように

お手伝いできたらと思っています。

一緒に楽しい時間を過ごしましょう!

小林 直

関連ジャンル

  • アニソン

  • ミックスボイス

  • シンガーソングライター

  • J-pop

  • ビジネスボイス

  • ミュージカル

講師 経歴ヤマハ音楽院LM科VO専攻卒
シンガーソングライター
これまでの指導歴指導年数は10年以上のキャリア
脳トレDVD、個人レッスンで歌唱指導
主な出演2001年、FLME(FORLIFE MUSIC ENTERTAINMENT)よりシンガーソングライターとしてメジャーデビュー
1stアルバム「ネイビー」、他マキシシングル5枚をリリース
都内をはじめ、全国各地でライブ活動を行う
同時期にFM神戸●FM長崎にて1年間番組を担当し、ラジオパーソナリティを経験
2003年、より自分らしい音楽を求めて活動の場をインディーズに移し、Clip recordsよりミニアルバム「drop of water」をリリース
2004年、日本コロンビアのコンピレーションアルバム「nonohana」に、イルカや加藤いずみらと共に参加
現在は都内ライブハウスやカフェにてライブ活動中

小林 直 講師のインタビュー

音楽をはじめたきっかけ

「中一でバンドデビュー!」
出身は、北海道の札幌。小学校2年生のときにピアノを習い始めたのが最初です。
ピアノは、そんなに本格的ではなく、「先生のところに遊びに行く」感覚で小学校卒業まで続けました。
歌を始めるきっかけになったのは、6年生のときに本屋さんでジャパニーズポップスの弾き語り本を買ったこと。ピアノの先生に「私、これやりたいです!」と言ったら、先生から「私、歌は教えられないのよ」と言われて・・・。ちょうど中学に上がるときだったので、ピアノのレッスンは一旦そこでやめにして、ポップスの歌を習える教室に通いはじめました。
中学入学と同時にバンド活動も始めました。友人と行ったライブハウスで「ボーカルメンバー募集」の貼り紙を見て、応募して入れてもらえることになったんです。バンドメンバーは全員高校生。いま考えると「中一で、チャレンジャーだったなぁ」と思いますが当時はまったく躊躇しなかったですね。

「音楽漬けの楽しい中高時代」
そこからの中学・高校生活は、ポップスの教室に通いながらバンド活動に夢中になる毎日。バンドでは、家にいるときも家族がいないときを見計らってとにかく歌いまくっていましたね。自分の歌をラジカセで録音して「この声のときは、この身体の感じなんだ!」というのを研究していました。いま思うとちょっと変わった子でしたね。
定期的にバンドでライブ活動もしていました。毎回友人・知人がけっこうたくさん集まってくれて。当時流行っていたリンドバーグやJUDY AND MARYなどのコピーがメインだったのですが、ユキ(ジュディマリのボーカル)を真似て、髪の色を赤や金にしたり、衣装も自分でいろいろ考えたりして・・・楽しかったですね。
曲を作り始めたのは高校3年生のとき。きっかけは、当時付き合っていた彼に振られてしまい大失恋したことでした。「この想いをどうしたらいいかわからない!!」という気持ちを曲にしたんです。これが後にデビュー曲になったのですが。
この頃から、卒業後の進路についても考えるようになり「専門学校に行って本格的に音楽を学びたい」という気持ちが強くなりました。

「専門学校からメジャーデビューへ~そして現在」
結局、卒業後、音楽の専門学校に入学するために上京。横浜で一人暮らしを始めました。専門学校時代はとにかく曲を書く日々。大手の専門学校だったので、機材・設備が整っていて、恵まれた環境でデモテープを作ることもできました。
専門学校でも先輩たちとバンドを組み、学校外のコンテストに出たり、レコーディングをしたり。2年間、曲作りとレコーディングの充実した時間を過ごしました。
在学中には、レコード会社関係者の方が見に来てくださるライブがあり、そこで声を掛けていただいて、卒業後にメジャーデビューが決まりました。その後、事務所とレコード会社に所属して、丸3年活動することになります。3年を振り返ると・・・大変でしたが本当にいろいろな素晴らしい経験をした時間でした。
メジャーだからこそ経験できた喜びは、自分が作った曲がレコーディングでどんどん「作品」になっていくこと。これには毎回感動していました。ミュージックビデオやジャケット制作も含め、本当に多くの人の力を経て、ひとつの作品ができあがっていく。その過程が本当に楽しいし、ひとつのものを作り上げていく嬉しさがありましたね。
一方で、悩みや迷いがあったのも事実。メジャーデビューすると、20歳の女の子がいきなり「アーティストさん扱い」されてしまうんです。周囲の大人たちが良いことを言ってくれる環境に戸惑いました。自分でできていないことやうまくいかないと思っていることがあっても周囲からは指摘してもらえない。自分では「これは違うな。まだうまくできていないな」と思っても、自分の中に引き出しがないので、どのようにすれば良くできるのかがわからない。そんな想いを抱えた日々でした。
結局、3年間かけがえのないたくさんの経験をさせていただき、フルアルバム1枚とマキシシングル4枚を出しました。その後は、もう少し自由な環境で音楽にチャレンジしてみたいと思い、インディーズで音楽活動を続けました。
こんな経緯でいろいろあった私の音楽人生ですが、現在は、アマチュアとして専門学校時代の友人とユニットを組み、数カ月に一回のライブをしながらマイペースに活動を続けています。

講師を始めたきっかけ

インディーズでの活動をしているときに、アルバイトで企業(カメラのメーカー)のショールームでの製品説明の仕事をしていました。製品について「わからない人に詳しくわかりやすく説明する」という仕事が自分でも楽しかったし、周囲からも評価してもらえたので、「教える仕事」をやっていきたいと思うようになりました。で、「何を教えるか」ですが・・・自分はやっぱり音楽にもう一度向き合いたいと思ったのです。メジャーの仕事を辞めたときに、「歌を仕事にすることはもうないだろうな」と思っていたのですが、「歌を教える」という仕事に最初で最後の挑戦をしてみようと決意して、ボーカル講師に応募したのが、この職に就いたきっかけです。

講師をやる上で感じていること

モアのボーカル講師の仕事は、正直言って思っていた以上に大変。マニュアルがないから「これが正解」という型もないんですよね。生徒さん一人ひとりに合わせてレッスンを創っていくことが、大変だしおもしろいと感じています。
講師をやってよかったと思うところは、私がアドバイスしたことを生徒さんが取り入れてくれて「こうすれば声が出るんだ!」と体感する瞬間に立ち会えること。毎回、レッスンでは生徒さんが何かをつかもうとする想いが伝わってきます。

生徒さんへのメッセージ

上手い下手よりも、「その人らしく」歌えるのが一番。自分らしく歌を楽しんでほしいです。
自分で「何かをつかもう」という気持ちがあればあるほど音楽は楽しくなるので、積極的にレッスンに臨んでくださいね!

校長より一言

ボーカリストとしてメジャーデビュー経験のある、長年にわたりモアで活躍するベテラントレーナー。ポップスからミュージカルまで幅広く対応しています。普段は朗らかで柔らかい雰囲気の方ですが、妥協なくシッカリとジックリと対応してくれるレッスンスタイルが小林トレーナーの特徴です。

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