モアの講師陣

工藤 亜紀 講師紹介

MESSAGEボーカル講師:工藤 亜紀 (くどう あき)よりメッセージ

こんにちは。ボイストレーナーの工藤です。

子供の頃から音楽しか興味がなく、何も疑わずピアノを習ってきましたが、当時、習っていた先生の一言で声楽家へと転向。そこからは歌、歌、歌の人生です。

たくさんの出会いからプロシンガーとしてはもちろん、ボーカルディレクター、トレーナー、コーラスアレンジャーとしてジャンルを問わず活動しています。

歌は、言葉ではいいつくせない感情を「声」という唯一無二の楽器に乗せて表現出来る、素晴らしいものです。歌を通じて、自分だけの「声」を再発見し、思う存分歌ってみませんか?

新しい音楽の世界への扉を開けるお手伝いができればと思っています。

工藤 亜紀

関連ジャンル

  • ロック

  • ファンク

  • R&B

  • アニソン

  • ボカロ

  • 洋楽

  • ミックスボイス

  • ベルティング

  • シャウト

  • デスボイス

「高音への跳躍」「喉頭の位置」を歌いながら解説

講師 経歴武蔵野音楽大学声楽科卒業
在学中よりスタジオミュージシャン、ボーカルディレクターとして活動
タワーレコード100円カセットシリーズでインディーズチャート1位を獲得
東芝EMIよりメジャーデビュー
数々のアーティストと共演
ボーカルディレクターとしても数々のアーティストの作品を手がける
これまでの指導歴指導年数は20年以上のキャリア
2000人以上の指導経験を持ち、ボイストレーナーの育成にも力を注ぐ
都内音楽専門学校で指導
メジャーアーティストや女優、タレント、アイドル、ものまねタレントを指導
アーティストのレコーディングボーカルディレクターとしても活動
GID向けの「パスボイス」を化学的根拠に基づくボイストレーニングとして医学会にて発表
現在は横浜の音楽専門学校で指導、自身のスタジオではプロのアーティストやデビューを目指している人を対象にレッスンを行っている
主な出演東芝EMIより自身の作品をリリース
篠原信彦:テレビ朝日「世界の街道を行く」サウンドトラック
高円寺百景:NIVRAYM-Remix、高円寺百景 LIVE at KOENJI HIGH (DVD)、Festival Rock in Opposition (France)などヨーロッパ5カ国でツアーを行う。
Ra;IN (X-JAPANのPATA率いるバンド): Before the Siren
SOFTPUNK:桜レゲエ、渚レゲエ
半野善弘:Angelus、ドラマ「永遠の仔」サウンドトラック、Lio(Live)
アニメ:ヴァンドレット2、新・気まぐれオレンジロード、NHK ヤンボウ・ニンボウ・トンボウ
ジョー山中、大口ひろし、アランメリル、DJクラッシュ、DJ KENSEI、Bajun TOBETA、and more...

工藤 亜紀 講師のインタビュー

音楽をはじめたきっかけ

「音楽のある生活から大学へ」
私は、両親ともに音楽好きの家庭で育ちました。父がバンド活動をしていたこともあって、家の中にはいろいろな楽器が転がっていましたね。「これを叩いたらどんな音が出るんだろう?」「どうしたら違う音が出るかな?」とオモチャ代わりにして遊んでいた記憶があります。幼稚園の頃からピアノを習い始めて、中学時代はブラスバンド部でフルートを演奏していました。転機になったのは、音大の受験を控えた高校3年生の10月のこと。ピアノの練習の息抜きにと先生の前で歌声を披露すると、「すぐにピアノをやめて、歌にしなさい!」と言われて。急きょ志望大学を変更して、声楽科に合格したんです。

「ちょっぴり浮いた?大学時代」
大学に入学すると、1年生の頃から他大学のサークルとバンドを結成。ソウルやジャズなどを歌ううちに、だんだんクラシックへの興味を失って行き…学校の実技試験でガーシュウィンの『サマータイム』を歌ったりして、まわりから浮いた存在だったような気がします。4年生になると、スタジオミュージシャンの仕事をスタート。私のなかで、プロミュージシャンの道に進むことが明確になりました。とは言っても、コーラスをしたりアニメソングを歌う仕事だけでは、なかなか食べて行かれなかったんですよね。そんな時、ご縁があって「専門学校の講師に」と声をかけていただいて、歳の変わらない生徒さんたちを指導することになったんです。大学時代に教職免許を取っておいて本当に良かったな、と思いましたね。音楽を人に教えるという仕事には、もう随分長く携わっているわけです。

「三足のわらじ生活からメジャーデビュー!」
スタジオミュージシャンと専門学校の講師。2つの仕事に加えて、アイドルに歌唱指導をしたり、歌を録音する「ヴォーカルディレクター」の仕事を始めることになりました。そして、とあるバーで歌っているときにプロデューサーの方の目にとまり、26歳でメジャーデビューを果たすことになったんです。その頃の私がやっていた音楽は、とても前衛的なもの。今でこそ「アンビエント・テクノ」といったカテゴリーに入ると思うのですが、当時の音楽雑誌には「?」と掲載されてしまったほど。レコーディングをして、ラジオで宣伝をして。アルバム1枚とマキシシングルを4枚ほどリリースしたと記憶しています。メジャーから退いた今でもミュージシャン同士のつながりは残っていて、X JAPANのPATAさんが率いるバンドでタイトル曲を歌わせていただいたり。『高円寺百景』という超絶プログレバンドでヨーロッパ5ヵ国を回ったり。つい数年前までは自由気ままに、そんなことをして過ごしていましたね。

講師を行う上で重要視しているところ

「教える」ということは、人と人とのつながり。とくに技術だけでは成り立たないのが音楽ではないでしょうか。ですから、1レッスンの限られた時間のなかで、出来る限り生徒さんとの信頼関係を築きたいと思っています。何より大切なのは、生徒さん自身が「どうなりたいか?」。手が届く目標を設定しサポートすることで、それをクリアできたときの喜びや楽しみを感じていただきたいと思います。

生徒さんへのメッセージ

古代ギリシャのアテネでは、体育と音楽が教育の2大柱だったとか。体育で忍耐を学び、音楽から調和を学んだのです。時代が変わり学校ではいろいろな教科を教えるようになり、音楽は必要ないものと考えられるかも知れません。それでもやはり人々が音楽を欲するのは、音楽のパワーであり、音楽を通して喜びを感じられるからだと思うんです。生徒さんにはぜひ、人生とともに歌うことを楽しんでいただきたいですね。

校長より一言

メジャーデビュー経験もありながら、プロミュージシャンへの指導経験も多数のベテラントレーナー。科学的なボイストレーニングの研究を重ね、常に知識のアップデートを怠らないプロ意識の高い方です。ビギナーからプロ志望者まで、また、ポピュラーソングからマニアックなボイスまで、広く対応できるのが工藤トレーナーの特徴です。

PAGETOP