生徒の声

すごく変わったと自分自身でも感じていますし、バンドメンバーにも言われます。

40代 男性生徒

モア受講歴 1年半(2023年12月取材 時点)

ベーシックレッスンを受講中

 

すごく変わった、と自分自身でも実感しています。もちろん、バンドメンバーにも言われますし、お客さんもそうですが、よく一緒に対バンしているバンドのメンバーとかにすごく言われます。発声がすごく変わったって。


◾️モアに入会したきっかけ、どんな背景から習うことを決めましたか?

◎20年以上バンドやってきて、大学の時からずっとスピッツのコピーバンドをやっているんですが、なかなか自分の発声の仕方に限界を感じていて、もうちょっとスピッツの草野正宗さんのような感じの声を出したい。元々私自身の声がどちらかというと高音域に特化したキンキンした声なので、なんですかね、木管楽器のような広がりのある声を出したいな、というところでボイトレのレッスンができるところはないのかな、と探してまして、自宅からも近所だし、一度ちょっと体験に来ました。そこで、手ごたえがあったのでお世話になることにしました。

 

◾️ありがとうございます。バンドでは?

◎ボーカルとギターを担当しています。編成は5人だったり4人だったり。今のバンド自体は、もう10年超えました。ライブが決まってそれに合わせて、練習することが多いですかね。基本的には都内のライブハウスを借り切って、自分たちが主催する形が多いです。

スピッツのコピーをしているバンドが5組程度集めて開催します。

◾️そういうのができるんですね。スピッツナイトみたいな感じでしょうか。

◎そうですね、一昨日もやってきたばかりで。事前に各バンドで曲決めをして、出してもらって被らないようにはしています。

◾️面白いですね。そういうのがあるんですね。機会があったら伺ってみたいです。どんな世界なのか。

◎来場者もほとんどがスピッツファンです。X(Twitter)とかInstagramで発信をしてそれをスピッツファンの人が見つけて、今度遊びに行きたいです、という流れがあります。

◾️素晴らしい。そうか。ある意味そういう同じミュージシャンが好きな方って、合うんでしょうね。

◎そうですね、わりとみんな感覚も似ています。


◾️ちなみに、その1年半バンドメンバーから何か変わったとか、ご自身の手応えとかどうでしょうか?

◎はい、すごく変わったと自分自身でも思っています。バンドメンバーにも言われますし、お客さんもそうですが、よく一緒に対バンしているバンドのメンバーとかにすごく言われます。発声がすごく変わったって。

◾️ちなみにどんなところが変わったって言われますか?

◎1番は、余裕ができたっていうか、表現力が広がったっていうか、発声の仕方が変わったね、というのが1番言われます。今まではどっちかっていうと歌うのに精一杯だったんですけど、余裕が出てきて、ここをもうちょっとこういう風に表現するといいよな、とか、いろんな方向から見ることができるようになったっていうか。

1年くらいは、習っていることを周りに言ってなかったんですけど、ここ最近はあまりにも言ってもらえるのでボイストレーニングに通っていると伝えています。最初に言わなかったのは「あんまり変わってねーじゃん」って思われたら嫌なので(笑)最近は明らかに変わってきたので、そろそろいいかな、と思って。


◾️今後もずっとバンドを続けられると思うんですけど、よりこうしていきたいとか、こうなって行きたいなっていうのはあるのでしょうか?

◎結局音楽ってゴールも正解もないと思うので、そういう意味で言うと、自分の目指すところがどこかって言われると難しいけど、まだまだ上達できる部分があるなって、そう言う風に思うので、それはずっと追及して行きたいよな、とは思ってます。

習いたての頃、何人かモアの先生に教わって。それぞれの先生で、「ああなるほどな」って思うことがあって、毎回何か新しい発見。それが面白くて続けてたら担当になる先生と出会って、「ああ、この先生多分合うだろうなあ」って思って、続けさせてもらってます。

 

◾️なぜスピッツを好きになったのですか?

◎なんですかね、私がちょうど大学生の時に、ドラマで「白線流し」が流行ったんです。その主題歌が「空も飛べるはず」で、聴いてすごくいいなあって、声がいいなあ、って思ったんです、最初。それで他の曲も聴いてみたら、実はそれより前の曲も聴いたことがあって、それからですかね。ちょうど音楽を始めたのと同じくらいのタイミングだったので、「あ、これやってみたい」って大学でスピッツのコピーバンドを組んで、どっちかって言うと、今ではその自分がスピッツのコピーをやるために聴いてるみたいなところも半分くらいあるんですけど。

◾️具体的にはどう言うことですか?

◎バンドをやって歌って行くのが楽しいので、それを続けていくためにスピッツを聴いてスピッツのコピーバンドをしています。

 

◾️当時、軽音部に入るきっかけってあるんでしょうか?

◎元々人前に立つのが好きだったって言うのと、私出身が福岡の久留米というところで、小さい頃チェッカーズがすごく流行っててですね、その時はチェッカーズやりたいなって思っていたんです。でもスピッツを知ってからスピッツばっかり。きっかけはやっぱり人前に出て、目立ちたがり屋だったんでしょうね、大学時代はいろんなコピーをやっていました。ギターなんかはもう独学ですね、最初は友だちに教えてもらったり。

 

◾️ちなみに、楽器増えていきませんか?

◎めっちゃ増えています。

◾️そうですよね、どんどん増えますよね。

◎増えますね。

◾️ことあるごとに機材とか見に行っちゃったりしませんか?

◎よく楽器屋さんに行きますし、社会人になってお金稼ぐようになって単価が上がってきました。


◾️先ほどのところもうちょっと深掘りして聞きたいな、って思ったのは、その音楽をやるためにスピッツを、そこの部分をもうちょっと理解したいです。

◎バンドをやっているので、当然バンドで次やる曲とか、次歌いたい曲ってのが、ライブがあると出てくるじゃないですか。その時に、今までの曲をやってもあれなので新しい曲をやりたい、そうなった時に、スピッツは今もずっと活動しているので、新しい曲が出るじゃないですか。それを聴くと、次の自分のモチベーションになるというか。

◾️あ、そういうことですか。なるほど。

◎という、すみません、ちょっと分かりにくいかもしれないけど。やりたいって曲があったら他のバンドでも全然ありなんです

 

◾️スピッツで1番人気の曲とかありますか?

◎スピッツ自身がライブでも演奏することが多い曲は、コピーバンドの中でも人気ですね。ついこの間日曜日でいうと、1番新しいシングルで「美しい鰭」って、コナンの映画の主題歌の。これが1番皆さんどのバンドもやりたいって言いました。


◾️担当のトレーナーのどんなところが良いですか?

◎そうですね、やっぱり1番最初にスピッツをやっていて、草野さんのような表現をできるようになりたいってお伝えしているので、やっぱり草野さんだったらここはこう発声してますよ、とか、この曲はミックスボイスですね、地声ですね、とかやり方を言ってくださるのと、あとは発生がおかしい部分は、「ここはダメ、おかしい」ってはっきり

言ってくださるとことですかね。

◾️カルテ見ると結構いろんな曲をチャレンジされているな、と思ったんですけど、これはどういった背景で?

◎そうですね、多いのはやっぱり次のライブでやる曲で、自分の中で上手くできていないやつを選んでいることが多いです。別のアーティストの曲で自分の課題をチェックしたりもしています。ミックスボイスの練習になる曲として定期的にやるようにすると、自分が上達しているのが分かるのです。どちらかというとベンチマークにしています。

◾️わかりました。はい、ありがとうございます。なるほどね、背景わかりました。ちなみにどのくらいの頻度でバンドを披露、演奏というか、ステージは年に何回やるんだ、とか。

◎今年は多くてですね。今年は7回やりました。

◾️7回も?2ヶ月にほぼいっぺんくらい。

◎そうですね。コロナ中が全然できなかったので、去年今年とその反動で。

◾️演奏も、主催も調整もしないといけないし。

◎仕事柄出張も多くてですね。今年は2ヶ月間日本にいなかったので、実質10ヶ月に7回やったので大変でした。


◎モアへの意見として。

どっちかっていうといい点なんですけど、ここにお世話になって、ドラムをちょっとやりたいなって思って。私すぐ近くなんですけど、同じ地域でドラムの体験レッスンに行ったんですよ。ちゃんとボイトレとか習いにいくのってここが初めてなので、自由に曜日とか選べるのかと思いきや、曜日も時間も固定とのことで、仕事によってダメな日があるんですけど、って言ったら「なんとかしてください」って感じで。これじゃ習いに行けないわ、って思って。そういう意味で言うと、もちろん先生によって曜日が決まっているのでその中からって言うのはありますけど、曜日や時間をフレキシブルに選べるのはすごくいいな、と思います。たまに他のトレーナーのレッスンを受けるって言うのも新鮮な発見になると思います。

◾️ありがとうございます。このあとレッスンですね。また教室でお会いできましたらぜひ。


 

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