ボイトレは本当に効果ある?|生徒アンケートで見えた本音|モア東京ボーカル教室
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🎯 この記事のポイント
「ボイトレは本当に効果があるの?」という疑問を、モアの生徒アンケート(入会6ヶ月目に全員へ実施)をもとに、あえて斜めから検証します。良い評価だけでなく、物足りないと感じた声や”続けるための条件”まで率直にご紹介します。
わたくしどもモアでは、入会されて6ヶ月目に、全生徒さまにアンケートをいただいています。今回のコラムでは、その内容をもとに、ボイストレーニングは「本当に良いの?」「上達するの?」を、あえて斜めから検討してみました(世の中、良いことばかりを書いたコラムが多いため)。
ボーカルレッスンの感想には「楽しい」「分かりやすい」「上達を感じる」といった前向きなものが多くあります。一方で、「変化が分からない」といった声もありました。両方の側面を見ていきましょう。
分かりやすさを評価する声が多い
コメントで目立ったのは「具体的に教えてくれる」という点でした。出来ている部分と出来ていない部分を分けて伝えてもらえる、発声や身体の使い方を言葉にしてもらえる、という声が複数あります。感覚だけではなく「何のための練習か」「どこに意識を向けるか」まで説明があると、納得して練習しやすいようです。
喉の負担が減った、声が出しやすくなったという実感
高音が苦しかった人が「楽に出せるようになった」「喉の痛みがなくなった」と感じている例があります。歌の上手さは点数や評価に表れにくいこともありますが、身体の負担が減る・歌いやすい感覚が出ることは、続けるうえでの分かりやすい変化になりやすいようです。
「褒められること」が継続の支えになる場合も
「良い点もたくさん褒めてくれる」「上達したところはきちんと褒めてくれる」という声がありました。自分では進歩が分かりにくい時でも、前回から変わった点を言語化してもらえると、続ける理由になります。反対に、成長実感が持てないと継続が揺らぐことも、コメントから読み取れます。
自宅練習が”実感の差”になりやすい
ここが大切なところです。「家での練習方法を教えてくれる」「自主練で何をすればいいか分かる」という声がある一方、「レッスン内容が毎週大きく変わるわけではないので、コツコツ取り組まないと難しい」といった意見もありました。レッスンは方向性を整える時間で、変化を定着させるには日常の反復が必要、という現実が見えます。
どんな習い事とも共通すること
受け身で通うというより、「課題 → 自宅で試す → 次回で修正」の流れを回せそうか、そして費用と時間を納得して続けられるかを基準にすると、判断しやすいと思います。これはボイトレに限らず、どんな習い事にも共通する考え方です。
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