幸せの秘密の歌い方・意味|ダディ・ロング・レッグズ/ジルーシャ|モア東京ボーカル教室
日本語オリジナル譜面:対象曲
幸せの秘密(Secret of Happiness)|ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ あしながおじさん』
ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ』でジルーシャが歌う「幸せの秘密」は、1幕ラストを飾る、牧歌的で優しい雰囲気の名曲です。流れるようなメロディをどうブレスでつなぐか。曲の背景と歌唱のポイントを、プロのミュージカル俳優が解説します。
このページでわかること
ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ』の誕生秘話
「幸せの秘密」に込められたメッセージ
跳躍音とブレスの攻略法
ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ』とは
『レ・ミゼラブル』の演出家としてお馴染みのジョン・ケアード脚本、ポール・ゴードン音楽によるミュージカルです。
日本人の妻がきっかけで生まれた作品
1998年、新作ミュージカルの題材を探していたケアードに、妻(日本人)が同名小説『Daddy-Long-Legs』を紹介したことをきっかけに作品が誕生しました。
日本では『あしながおじさん』として親しまれている小説ですが、現代の英語圏では知名度が低く、ケアードもその存在を知りませんでした。しかし一読して魅了され、原著にはほとんど直接的描写のない「ジャーヴィス」というキャラクターを創造し、二人芝居によるミュージカル作品に仕上げています。
「幸せの秘密」はどんな曲?
農場で共に過ごした、ジャーヴィスとのかけがえのない時間を歌う「幸せの秘密」。
瑞々しい感受性の持ち主ジルーシャが、1幕ラストに歌うナンバーです。
この曲が伝える「幸せへの鍵」
小さい事にとらわれず、過去に引きずられる事なく、目の前にある幸福を享受して歩みを進めていく事。
それが幸せへの鍵だと、ジルーシャは歌います。
「幸せの秘密」の歌い方・ポイント
牧歌的な雰囲気を纏った優しい楽曲ですが、まずはソルフェージュ(音程やリズム)を丁寧に取り組みましょう。
歌唱の2つのポイント
跳躍音の音程が低くならないように:特に音が離れている部分の高音は、音程が下がりやすいので気をつける必要があります。
短い時間でしっかりブレスする:流れるようなメロディーラインが特徴的な楽曲です。ブレスの時間がたっぷりと取れず、次のフレーズが始まってしまうため、短い時間でもしっかりとブレスができるように、リップロールなどで練習するのも効果的です。
優しい曲調だからこそ、正確な音程と効率的なブレスが求められます。こうした基礎技術は独学では身につけにくい部分でもあります。モアのミュージカルレッスンでは、元劇団四季・東宝出演の講師が、曲の背景理解から「役として歌う」表現まで丁寧にサポートします。
オリジナル日本語楽譜をご用意しています
「幸せの秘密」オリジナル日本語楽譜(第21弾)
モア東京ボーカル教室 在籍特典として、オリジナル日本語楽譜をご提供しています。市販されていない楽譜を使って、効率的に学ぶことができます。
※ 著作権の関係により販売は行いません。レッスン内でのみご提供しています。
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この曲を歌ってみたい方へ|モア東京ボーカル教室
モア東京ボーカル教室は、プロのミュージカル俳優が指導する、ミュージカルに強いボーカルスクールです。「幸せの秘密」のような正確な音程とブレスコントロールが求められる曲も、基礎から役の表現まで、マンツーマンで丁寧に指導します。浦安・津田沼・葛西・錦糸町の4校とオンラインで、東京・千葉エリアから通えます。









