歌の”解像度”が上がる|錦糸町のミュージカルレッスン生徒の声
「歌うことの”解像度”が、この3年で変わりました」
「歌うことは元々好きだったんです。でも、この3年で”歌の見え方”が変わった気がします。」
そう話してくださったのは、モア東京ボーカル教室に約3年間通われている在籍生徒さん。現在は通常レッスンに加え、10月に本番を迎えるオリジナルミュージカル公演ワークショップにも参加されています。
もともとミュージカルが好きで、舞台を観に行くことが多かったという生徒さん。音楽経験もあり、ピアノや吹奏楽などに触れてきた中で、自然とミュージカル音楽にも惹かれていったそうです。特に好きな作品は『Wicked』と『アナスタシア』。楽曲の世界観やエネルギーに魅力を感じていたと語ってくださいました。
モアの体験レッスンに行くまで、実は何ヶ月も悩みました
歌を習ってみたいと思った時、まずはたくさん調べたそうです。
ただ、大規模なスクールよりも、もう少しアットホームな環境の方が自分には合っている気がしていたとのこと。そんな中でモア東京ボーカル教室を見つけ、ホームページや在籍生徒の声を読みながら、「ここなら続けられるかもしれない」と感じたそうです。
とはいえ、実際に体験レッスンへ行くまではかなり悩んだとのこと。
「私も、何か始める時にすごく悩むタイプなんです。」
そう振り返りながらも、「実際に一度見学へ行ってみると、空気感が分かる」と話してくださいました。特に印象的だったのは、”押しつけがましくない雰囲気”だったそうです。
セッション会で出会った”仲間”が、新しい一歩のきっかけに
現在参加されているオリジナルミュージカル公演ワークショップも、最初からすぐ参加できたわけではなかったそうです。
教室内に貼られていたチラシなどで存在は以前から知っていたものの、「興味はあるけれど、一人で見学へ行く勇気がなかなか出なかった」と振り返ってくださいました。
そんな中、転機になったのが、講師と一緒に演奏するセッション会。そこで同世代の生徒さんと知り合い、「実は私もワークショップ気になっていて」という話で意気投合。その友人と一緒に見学へ行ったことが、参加の大きなきっかけになったそうです。
「自分一人だったら、ずっと”どうしようかな”で止まっていたかもしれません。」
そんな言葉からも、”人との出会い”が自然に新しい挑戦へ繋がっていった様子が伝わってきました。
現在は、その友人と一緒に10月の本番へ向けて稽古中。ダンス練習や自主練、練習後の食事会などを通して、少しずつ他のメンバーとも打ち解けてきたそうです。
「歌っている時の”解像度”が上がった」
今回のインタビューで、とても印象的だった言葉があります。
「歌っている時の”解像度”が上がった感じがします。」
最初はただ”好きで歌う”感覚だったものが、レッスンを重ねる中で、「自分にはこういう癖がある」「ここで力が入っていた」「今こういう声になっていた」と、少しずつ自分の歌を客観的に感じられるようになってきたそうです。
もちろん、「全部できるようになったわけではない」と笑いながら話されていましたが、その”気づけるようになったこと”自体が大きな変化だったとのこと。
さらに、高音も以前より出しやすくなり、過去に練習した『Wicked』の楽曲を改めて歌った時には、「前よりも跳躍がスムーズに出る感覚があった」と手応えを感じたそうです。
“昔の自分との違い”を実感できること。それも、長く続ける中での大きな魅力なのかもしれません。
オリジナルミュージカル公演で、新しい自分に出会う
現在参加されているのは、モア東京ボーカル教室のオリジナルミュージカル公演ワークショップ。10月の本番へ向けて、歌・演技・ダンスを含めた稽古が進んでいます。
最初は「自分にできるかな」「迷惑をかけないかな」と不安もあったそうですが、見学へ行った際、参加メンバーの楽しそうな雰囲気を見て、「ここならやっていけるかもしれない」と感じたとのこと。
実際に参加してみると、歌だけでなく、演技やダンスにも挑戦。
「普段の生活とは全然違う自分になれる場所なんです。」
そう話される姿がとても印象的でした。皆で歌い、踊り、作品を作っていく時間は、日常の悩みやストレスを忘れるほど集中できる時間になっているそうです。
歌をもっと楽しみたい。ミュージカルが好き。新しいことに挑戦してみたい。そんな気持ちを持っている方にとって、”ただ歌を習う”だけではない経験が、ここにはあるのかもしれません。
