【ボイトレ　歌い方】『朝顔』（折坂悠太）を上手に歌うコツ！（ポイント解説）

懐かしさと新しさを兼ね備えているこの楽曲は、12/8拍子で構成されています。1拍を3つに割って数え、しっかりと刻みながら歌ってみましょう！
Aメロは呟くように、かなりの低音域まで落ちます。硬口蓋に当てるように、意識してChestVoiceで歌いましょう。
サビのリフレインがとても印象的です。声のコントロールが非常に多彩で、美しく凛と鳴らすHead Voice、息を混ぜた優しいFalsetto、力強く鳴らすChest Mixを

歌い分けてみましょう！！
歌いこなせると、非常に気持ちいい曲です。ぜひ、練習してみましょう！