Good Morning Baltimoreの歌い方・意味|ヘアスプレー/トレイシー|モア東京ボーカル教室
グッドモーニング・ボルチモア(Good Morning Baltimore)|ミュージカル『ヘアスプレー』
ミュージカル『ヘアスプレー』のオープニングを飾る「グッドモーニング・ボルチモア」は、観客を一気に作品世界へ引き込むナンバーです。主人公トレイシーの人物像を、この一曲ですべて伝える。そんな曲をどう歌うか。曲の背景と歌唱のポイントを、プロのミュージカル俳優が解説します。
このページでわかること
トニー賞8部門受賞作『ヘアスプレー』の作品背景
オープニングナンバーが担う役割
ノリを掴んで楽しく歌うためのポイント
ミュージカル『ヘアスプレー』とは
ミュージカル『ヘアスプレー』は、1988年に公開された同名映画をもとに、2002年にブロードウェイで開幕。トニー賞12部門ノミネート、8部門受賞(主演女優賞、主演男優賞、助演男優賞、ミュージカル作品賞、演出賞、脚本賞、音楽賞、衣裳賞)した傑作ミュージカルです。2007年にはこのミュージカルをベースに再び映画化され、世界中で大ヒットしました。
作品のあらすじ
1960年代のアメリカ・ボルティモアを舞台に、いつも前向きにキラキラと生きている、ダンスが大好きなビッグサイズの女の子を主人公にした物語。
人種・体型・性別の差別問題も絡めながら、数々のキラーチューンで彩られた、エンターテインメント感あふれる作品です。
「グッドモーニング・ボルチモア」はどんな曲?
「Good Morning Baltimore」は、作品冒頭に観客を一気に『ヘアスプレー』の世界へと引き込むオープニングナンバーです。
主人公のトレイシーが、自分の住むボルチモアの街と自分自身について歌い上げます。
この一曲で伝えるもの
彼女の朝の日課
街での日常
彼女の夢
彼女自身の考え方やポジティブな性格
主人公について知る必要があるすべてを教えてくれる楽曲です。
「グッドモーニング・ボルチモア」の歌い方・ポイント
歌唱の2つのポイント
冒頭でノリを掴む:まずは、1963年のヒット曲「ビー・マイ・ベイビー」の特徴的なビートとボーカルエフェクト(oh-oh-oh)を感じさせる冒頭の部分で、この曲のノリを掴みましょう。
リズムを頭で考えない:明るくパワフルなナンバーなので、リズムを頭で考えるのではなく、音楽に身を任せ、ノリ良く楽しく歌いましょう。
この曲は技術以上に、トレイシーの明るさとエネルギーを体現できるかが鍵です。こうした身体性を伴う表現は、独学では掴みにくい部分でもあります。モアのミュージカルレッスンでは、元劇団四季・東宝出演の講師が、曲の背景理解から「役として歌う」表現まで丁寧にサポートします。
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この曲を歌ってみたい方へ|モア東京ボーカル教室
モア東京ボーカル教室は、プロのミュージカル俳優が指導する、ミュージカルに強いボーカルスクールです。「グッドモーニング・ボルチモア」のようなノリとエネルギーが求められる曲も、リズムの掴み方から役の表現まで、マンツーマンで丁寧に指導します。浦安・津田沼・葛西・錦糸町の4校とオンラインで、東京・千葉エリアから通えます。







