This Wishの歌い方・意味|ウィッシュ/アーシャ|モア東京ボーカル教室
ウィッシュ〜この願い〜(This Wish)|ディズニー『ウィッシュ/Wish』
ディズニー100周年記念作『ウィッシュ』でアーシャが歌う「ウィッシュ〜この願い〜(This Wish)」は、夜空の星に強く願いを込める、作品を象徴するナンバーです。1番と2番で歌詞はほぼ同じでも、アーシャの感情は大きく違います。その歌い分けを、プロのミュージカル俳優が解説します。
🎭 このページでわかること
▶ ディズニー100周年記念作『ウィッシュ』の作品背景
▶ 「This Wish」に込められたアーシャの願い
▶ 1サビと2サビで感情を変える歌い方のポイント
ディズニー映画『ウィッシュ』とは
2023年、創立100周年を迎えたウォルト・ディズニー・カンパニー。その記念作として、『アナと雪の女王』『ズートピア』『ミラベルと魔法だらけの家』などのスタッフ陣が贈る、新たなオリジナルミュージカル作品です。
本作は、ディズニーが長きにわたり描き続けてきた「願いの力」を真正面からテーマとして描き、100年の歴史の集大成とも言うべき作品です。願い星に選ばれた少女アーシャの歌声が、奇跡を起こすストーリーとなっています。
「ウィッシュ〜この願い〜」はどんな曲?
イベリア半島沖に浮かぶ島「ロサス王国」では、どんな願いも叶うといわれ、王様が魔法でみんなの願いを叶えていました。この王国に住む少女アーシャは、「願いの力」をまだ知らない前向きな17歳。ある日「実は王様が全ての願いを支配していた」という秘密を知ってしまいます。
本楽曲は、王国の真実をただひとり知ってしまったアーシャが、いつか叶うことを信じて王に託した「みんなの美しい願い」を取り戻したい、どんな試練が待ち受けていても乗り越えてみせると、夜空に向かって強く星に願う楽曲です。アーシャのまっすぐでひたむきな想いが綴られています。
🌟 歴代ヒロインソングの中でも特別な一曲
『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」や『リトル・マーメイド』の「パート・オブ・ユア・ワールド」など、ヒロインの心情を綴った数々の楽曲の中でも、特に強い願いが込められた一曲になっています。アーシャの思いは輝く星に届き、奇跡が起こります。
「ウィッシュ〜この願い〜」の歌い方・ポイント
この楽曲は、アーシャに大きな力が宿っていくという流れで構成されています。全体を通して、サビ以外の音程とリズムを取ることが難解な曲なので、まずは楽譜を見ながらリズムを確認しつつ、音源をよく聴きましょう。
🎤 歌い出し|セリフのように喋る練習を
歌い出しは3拍子の伴奏に対して歌詞のリズムがとりにくいので、喋りがメロディーに乗っかる自由さを感じながら、歌うよりもセリフのように喋る練習をしましょう。
🎤 1サビ|自分に言い聞かせるように
サビは1番と2番とで歌詞にほとんど違いはありませんが、アーシャの感情に大きな違いがあります。
1サビでは、まだ迷いのあるアーシャが自分に言い聞かせるように歌っています。「この願い あきらめることはない!」というフレーズでは、ギュッと固まった強さにするのではなく、内に秘めた自分自身を解放するようなイメージで歌いましょう。
🎤 2サビ|立ち向かう決断と大きな覚悟
2番からは自分を導いてくれる星を頼りに前へ歩き出します。背景が鮮やかに変わっていくイメージで歌うと、曲に色がつきます。
2サビの直前「ひとりじゃないから」の部分で、本編映像にお父さんが現れ、勇気をもらいます。そのため2サビでは、立ち向かう決断と大きな覚悟を意識して歌いましょう。
同じ歌詞でも感情を変えて歌い分けるこの技術は、独学では難しい部分でもあります。モアのミュージカルレッスンでは、元劇団四季・東宝出演の講師が、曲の背景理解から「役として歌う」表現まで丁寧にサポートします。
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この曲を歌ってみたい方へ|モア東京ボーカル教室
モア東京ボーカル教室は、プロのミュージカル俳優が指導する、ミュージカルに強いボーカルスクールです。「This Wish」のようなリズムが難しく、感情の変化が求められる曲も、人物像の理解から発声・リズム・表現まで、マンツーマンで丁寧に指導します。浦安・津田沼・葛西・錦糸町の4校とオンラインで、東京・千葉エリアから通えます。








