音楽&歌に役立つコラム

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なぜモア東京ボーカル教室は他より少し高いのか?

体験レッスンやお問い合わせの中で、よくいただくご質問のひとつが「なぜモア東京ボーカル教室は、他より少し価格が高いのですか?」というものです。

 

結論からお伝えすると、その理由はとてもシンプルです。「講師の質」と「レッスンの設計」に徹底的にこだわっているからです。

 

モア東京ボーカル教室では、講師の採用基準が非常に厳しく、採用合格率はおよそ2〜3%。
ただ歌える、ボイストレーニングの知識があるだけではなく、
・ピアノ伴奏
・楽典(音楽理論)
・ボイストレーニングのスキル
・声帯がどのような状態であるのか聞き分けられる耳
・歌唱技術
このすべてを一定以上のレベルで備えていることが前提です。


なぜここまで求めるのかというと、モアのレッスンは「楽譜を基準にした指導」「音楽の本質的なところを理解した上で提供したい」という方針を大切にしているからです。

 

楽譜は、単なる音の並びではありません。作曲者がどんな意図でそのメロディやリズムを作ったのか、曲の構造や流れ、感情の設計図が詰まっています。
言い換えると、楽譜がないレッスンは、地図や羅針盤を持たずに進むようなものです。

 

もちろん、生徒側で最初から楽譜を読める必要はありません。大切なのは、講師と生徒が同じ情報を共有しながら進めること。その積み重ねが、感覚だけに頼らない「再現性のある成長」につながります。そして、次第に音感も確実に良くなっていく筈です。


さらに、モアの講師は全員がアマチュアではない、商業レベルでの音楽経験を持っています。舞台や現場では、音の精度や表現に対して非常にシビアな要求がされます。
その環境で積み上げてきた経験は、「なんとなく良い」ではなく、「なぜ良いのか」「どうすれば再現できるのか」まで言語化できる指導力へとつながっています。

 

そして、もうひとつ大切にしているのが、講師の人柄です。
モアの講師は、上から教え込むのではなく、生徒に寄り添いながら一緒に成長していくスタンスを大切にしています。はじめての方でも安心して声を出せる、そんな柔らかい雰囲気も、実はとても重要な価値だと考えています。


運営面でも違いがあります。
一般的なボーカルスクールでは、「予約と講師のマッチング」が中心になっているケースも少なくありません。
一方でモアでは、
・講師同士の連携
・定期的な研修
・科学的アプローチの研究
・ピアノや指導力のブラッシュアップ
など、レッスンの質を高めるための取り組みを継続的に行っています。

 

こうした「見えない部分」の積み重ねが、結果としてレッスンの質に反映され、価格にもつながっています。


もちろん、最初は「通いやすさ」や「価格」で教室を選ぶのも、とても自然なことです。
ただ、レッスンを続けていく中で、
「なぜ上達しているのか分からない」
「今のやり方で合っているのか不安」
そんな疑問が出てきたときは、ぜひ一度モアの体験レッスンを受けてみてください。

 

同じ“歌のレッスン”でも、その違いをより鮮明に感じてもらえるはずです。しっかりとした土台の上で積み重ねていくことが、結果的には一番の近道になります。
そのための環境を整えていること。それが、モア東京ボーカル教室の価格の理由となります。


 

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