Seasons of Loveの歌い方・意味|レント/シーズンズ・オブ・ラブ|モア東京ボーカル教室
シーズンズ・オブ・ラブ(Seasons of Love)|ミュージカル『レント』
ミュージカル『レント』を代表する名曲「シーズンズ・オブ・ラブ(Seasons of Love)」は、登場人物全員で歌われるゴスペルスタイルのナンバーです。あの印象的な前奏に、この曲のすべてが集約されています。曲の背景と歌唱のポイントを、プロのミュージカル俳優が解説します。
このページでわかること
ミュージカル『レント』の作品背景
「52万5600分」が意味する歌詞のメッセージ
前奏でノリを掴む練習法
ミュージカル『レント』とは
『レント』は、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』の甘く美麗な世界を現代のニューヨーク・イーストビレッジに置き換えるという構想のもと、ジョナサン・ラーソンが作詞・作曲・脚本を担当し、ほぼ独力で書き上げたミュージカルです。
トニー賞とピューリッツァー賞のダブル受賞
1996年2月13日、オフ・ブロードウェイのニューヨーク・シアター・ワークショップで開幕後、同年4月29日にはブロードウェイに舞台を移して大成功を収めました。
同年度のトニー賞ミュージカル部門で最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀オリジナル作曲賞、最優秀助演男優賞を受賞。またピューリッツァー賞ドラマ部門でも最優秀作品賞を受賞するなど、数々の栄冠に輝きました。
「シーズンズ・オブ・ラブ」はどんな曲?
ジョナサン・ラーソンが『レント』のために書いた曲は300曲にものぼり、最終的にそのうちの42曲が舞台に登りました。個々の歌のスタイルが非常にバリエーションに富んでいることが特徴的ですが、その中でゴスペルスタイルで作曲されたのがこの「Seasons of Love」です。
52万5600分の1年を、どう測るか
52万5600分という1年の月日を、どう測れば良いだろうか。
太陽の沈んだ数か。深夜のコーヒーか。それとも笑った数か。
人生は一瞬一瞬の積み重ね。巡りゆく季節を、愛で数えてみよう。
そう、登場人物全員で歌われるナンバーです。
「シーズンズ・オブ・ラブ」の歌い方・ポイント
すべては前奏の4小節に集約されている
とてもシンプルなコード進行の前奏は、一度聴いたら耳から離れない魅力を持っています。
この4小節に曲の全てが集約されているといっても過言ではないので、まずは繰り返しこの前奏を聴き、ニュアンスやノリを掴んでみましょう。
ゴスペルスタイルの曲は、譜面をなぞるだけでは魅力が出ません。身体でノリを覚えることが第一歩です。こうしたリズム感の習得は、独学では掴みにくい部分でもあります。モアのミュージカルレッスンでは、元劇団四季・東宝出演の講師が、曲の背景理解から「役として歌う」表現まで丁寧にサポートします。
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この曲を歌ってみたい方へ|モア東京ボーカル教室
モア東京ボーカル教室は、プロのミュージカル俳優が指導する、ミュージカルに強いボーカルスクールです。「Seasons of Love」のようなゴスペルスタイルのノリが求められる曲も、リズムの掴み方から表現まで、マンツーマンで丁寧に指導します。浦安・津田沼・葛西・錦糸町の4校とオンラインで、東京・千葉エリアから通えます。







